上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
青空の卵 (創元推理文庫)青空の卵 (創元推理文庫)
(2006/02/23)
坂木 司

商品詳細を見る


ひきこもり探偵とその友人のミステリィ。

ひきこもり探偵ってのが気になって購入。
シリーズ3巻まで出ているらしい。
表紙もいい。

~ストーリ~

ひきこもりの鳥井は頭脳明晰。
友人の坂木は普通の人。

坂木が拾ってくる日常のミステリィを
鳥井は家の中で推理。
できれば出かけたくない。
でも坂木は、そんな鳥井を外出させ
社会に触れさせるのが自分の役目だと信じている。



~感想~


2人の仲が良すぎるwwww
BLかwwwwwwwwww
これはBLなのかwwwww

もう、そういう風にしか見れないwwww


ミステリィも、人が死んだりするエグいものではなく
ちょっと迷惑な人々の原因を取り除いてやる系の
ボランティアストーリ。
その節々に、人間の醜いところや苦悩が描かれる。

でもBLwww


この作者・坂木さんは生年月日以外公開されていない。
性別・出生地なども完全に秘密。

その理由は・・・先入観をもたれないようにするため

らしい(ウィキ参照w)


先入観かー

でも作者は女に違いないw
なんせBLwww
男同士の友情に理想を持っている女性に違いないwww

と、私は思うのでした。
とりあえず、シリーズは全部読んでみようと思います。
このBLはどこに行き着くのかwww


ミステリ度 ★★★☆☆
表紙いい度 ★★★★★
BL度   ★★★★★★★★


   
スポンサーサイト
七つの死者の囁き (新潮文庫)七つの死者の囁き (新潮文庫)
(2008/11/27)
有栖川 有栖石田 衣良

商品詳細を見る


新潮文庫の「七つの短編集シリーズ」(エコ命名)のひとつ。
他には「七つの黒い夢」っていうのが
乙一、恩田陸、北村薫とかが書いています。

(「七つの怖い扉」などもあり。
 全体的にホラー系)


先日読んだ「道尾秀介」が書いているので読んでみました。

ごめん!

ネタバレします!!!!








【内容】
有栖川有栖
道尾秀介
石田依良
鈴木光司
吉来駿介
小路幸也
恒川光太郎

超豪華・ホラー(?)作家7名による、
ショートストーリ集。
テーマは「死者」。
ホラーでも、ミステリでも、サスペンスでも、
なんでもあり。


【感想】

作家陣が豪華すぎるwwwww
省略するのがもったいなすぎる層の厚さなので
全話感想載せます。

「幻の娘」有栖川有栖

幽霊が見える警察官が、
容疑者のアリバイを幽霊から証言してもらうまでの
心の葛藤がリアル。
7話目の「夕闇地蔵」にもいえることだが、
見えていても言わないだけって事が人には良くある。
なぜ霊が見えるって周りの人が言わないから、
霊はいないって言い切れるのか。
言わないだけなんじゃない?
真実を知っているけど言わないことと、
知らないことは同意義ではないのだよ、と
諭されているみたいだった。


「流れ星のつくり方」道尾秀介

流れ星ってつくれるの????

というタイトルへの疑問を最終的にちゃんと解決してくれる。
ミステリぽく話は進んで、
「お、これ、どうなるの???」
と思ったところでオマイガー

キーパーソンの少年が
登場シーンからすでに死亡フラグwwww

もっとも物語として収束している作品。


「話し石」石田依良

石田依良、天才すぐるwwwww
なにこの存在感wwwwwwwww
一行目からすでに別格。
たった7ページで泣いた。


「熱帯夜」鈴木光司

鈴木光司キターーーーwww
じわじわ怖いの代名詞www

うわー、こういう風に人生は狂っていくのかー・・・
という、人生を踏み外す瞬間の目撃者にさせられた気分。
もちろん実際に見ているわけではなく、読んでいるだけ。
映画とかだと本領発揮?


「嘘をついた」吉来駿介

いやー、あんた悪くないよー、
と、主人公(?)の青年に同情したくなるお話。
一番の被害者(?)は飼い犬。
犬に罪はない。


「最後から二番目の恋」小路幸也


琴美が前妻の生まれ変わりだったらもっとよかった。

あれ?
でも先が読めるって言われるのかな?


「夕闇地蔵」恒川光太郎

むひょーーーーーー
って感じ。
(どんな感じだよ)

視力が弱いが、
人間の魂の色が見える主人公。
外見の美しさなど、彼には無関係。
その人間の持つ魂の色が美しいか、否か。
それだけが彼の価値観。

こういう人、たぶんいるよね。
オーラが見える人とか、
こんな感じなんだろうね、って思ってしまった。
結末が勧善懲悪じゃないところが好み。



ベスト3は

1、石田依良
2、恒川光太郎
3、道尾秀介


でした~~~


ユージニア (角川文庫)ユージニア (角川文庫)
(2008/08/25)
恩田 陸

商品詳細を見る


恩田陸、初挑戦作品。

恩田陸って、ミステリ作家なのか?
夜のピクニックとか、ミステリなのか?
読むべきか?

なんか推理大賞を受賞してるので読んでみました。

【感想】

とある事件(つっても大事件)について、
関係者にインタビューし、その答えが物語を進めている。
ちょうど「藪の中/芥川龍之介」を読んだばかりだったので、
デジャブ。

どんなインタビューをしたのかは一切書かれず、
インタビュアーも出てこない。
何に対してそう答えたのか、読者に想像させる構成。

読後感は「ふわ~~~」って感じ。
具体的な情景描写はなく、
人の記憶をたどっているだけなので、
もやもやとしているんだけど、
頭の中にはしっかりと事件現場がイメージされる。

「なんだ? この作家」
というもやもやをはっきりさせたいが為に、
他の作品を読まなければならない気にさせる、
そういう意味では商業的に大成功な作品ww

結論。

よくわからない。





これも角田光代並に、
かたっぱしから読んでみるしかないのか。


【評価】
意外な結末度     ★☆☆☆☆
表紙の花にびっくり度 ★★★★☆(要注意)
登場人物美人度    ★★★★★

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
(2008/07/29)
道尾 秀介

商品詳細を見る



かなーり売れてる(?)ので、
どの本屋にいっても平積みされているこの本。

ついに読んでしまいました・・・。

感想↓↓↓
(ネタバレなし)







こえええええええええええええええええ


恐すぎてチビりそうwwwwwww
お風呂に入りながら読んだらマジお腹壊した。
恐怖で。

この作者のメンタルが心配だwwwww
乙一くんの匂いがするwwww

ストーリー

「夏休みに友達の自殺現場を目撃してしまった小学4年のミチオ。
 衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。
 一週間後、彼はあるものに姿をかえて現れた。
 僕の死体をさがしてほしい・・・。
 ミチオは、妹のミカと共に事件を追い始める」


って感じの、少年探偵団系のイントロダクション。

それ、



罠です。





序盤から恐すぎて涙目。
中盤グロが入ってさらに涙目。
後半もう、恐くてトイレにいけない。

ミステリってか、完全にホラーサスペンスです。

読み終わって思うことは、
この文庫の表紙とかも、
実は意味深じゃね? とか。

相方(大人)には見せたいけど
子供には見せたくない本、って感じでした。
子供が読んだらトラウマになるwww
自分、こんなん小学生で読んだらマジお風呂入れなくなる。
(※物語とお風呂は無関係です)


あー、恐かった。
でもちょっと気持ちいいかも。
あ、リバースした後の気持ちよさ、みたいな?
(それ、気持ち悪いじゃん、みたいな)




結果

ナゾトキ度 ★★★☆☆
乙一度   ★★★★☆
脳内度   ★★★★★★★★★
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。