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昨日カフェで読んでいた
「シャーロック的なもの」。

厳密には、というか

ぱっと見からして、全然シャーロックじゃないです。

もったいなくて教えたくないけど紹介します。
私がなんでも「的な」をつけるゆとりだと思われたらこまるので。

ちなみにこれは3巻です。
(私はこれを読むのは3回目です)

↓↓↓

エノーラ・ホームズの事件簿 ワトスン博士と奇妙な花束 (ルルル文庫)エノーラ・ホームズの事件簿 ワトスン博士と奇妙な花束 (ルルル文庫)
(2009/03/04)
ナンシー スプリンガー

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これです。

エノーラ・ホームズ? 
なんのこっちゃ?


って感じですが、

実はこれ、


ホームズに、妹がいた!



っていう物語なんです。

ライトノベル扱いですけど、
絵も、まあまあかわいくて許容範囲ですけど、
(ホームズの顔が残念だけど)

ちゃんと推理もどき小説になっていて


「頭がよくて美人な14歳の妹(←ホームズ何歳だよwww)」

(ライトノベルの主人公が15歳前後なのは、
 読者層がその辺だからだろうか。
 ってことは、24歳のエコたんは想定外なわけだ。
 いや、もしかすると、「設定を批判しないギリギリの読者が15歳前後」
 なんじゃないだろうか?
 綾波レイが14歳って、ありえないだろ。)


が、兄のように探偵ぶってがんばるお話(ひどい言い様w)

なんですが、なかなかこれが面白いです。

まず、設定がファンタジーすぎるんですが

まぁ、そこは目をつぶって。
ホームズだって架空の人ですし。

架空の人に架空の妹がいたって、
たいして困らないですね。


この本の何がいいかというと、

ホームズの生みの親は1930年7月7日に亡くなっているので(マニア)
もう新しい物語は生まれないはずなのに
いまさら(←)、イギリスの絵本作家のお姉さんが書いちゃった、
しかも、訳が丁寧できれい、
しかも、ライトノベル扱い(←あおり)で安い(印税も安そうで心配)


っていうのが、興味深々なわけですよ。


著者のナンシーさん、
訳者の杉田さん、
すごくいいカップリング(自重)組み合わせですよ!


あくまで私は男性向けライトノベルは
(読んでる人も含めて、むしろそっちが本線)
超~~~~~~~~~ナメてかかってるんですが

(絶対「とある魔術師のなんたらかんたら」とか、売り上げに貢献しないんだからね!)

女性向けライトノベルは文芸作品として面白いと思う!!!


さて。


これは私が女性だからそう感じるのでしょうか?

男性も同じように

「女性向けライトノベル? ふ、KASUだな。
 男性向けライトノベルが日本を救うUUUUUUU!!!」


とか思ってるんでしょうか?


ちくしょう、悔しい。


は、



また脳内でケンカ売ってしまいました。

ちなみに「エノーラシリーズ」は現在3作目まで刊行されていて、
今年中にもう2冊でる予定(訳者あとがきより)らしいです。

ちょw

がんぱりすぎwwww


最後に既刊本の紹介です。

エノーラ・ホームズの事件簿―ふたつの顔を持つ令嬢 (ルルル文庫)エノーラ・ホームズの事件簿―ふたつの顔を持つ令嬢 (ルルル文庫)
(2008/07)
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これ一巻ね。
左の金髪はワトスン君じゃないよ。
右はホームズだよ。
中央が妹・エノーラたん(知的な顔してるよなー)。



エノーラ・ホームズの事件簿―消えた公爵家の子息 (ルルル文庫)エノーラ・ホームズの事件簿―消えた公爵家の子息 (ルルル文庫)
(2007/10)
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これが二巻。
左の金髪はry

ワトスン君が一番美形に描かれてるのに
表紙にいない奇跡w
3巻なんてサブタイトルになってるのにwww


誰の陰謀ですかwwww

マジでワトスン君、萌えぇええええええ。



以上!

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