上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
麻雀界と人間界のはざまで生きる者として、
どうしても書かなければいけないという使命感から、
この記事を書きます・・・。
長文注意デスよ!


匿名性に出来る限り配慮しますが、
もう限界かもしれません。



昨日、ラドクリフ君と同卓しました。




登場人物4人(すべて仮名・仮称)


ラドクリフ君(以下ハリー)・・・自称日本人のリアル麻雀初心者。
        どうみてもイギリス人。自称19歳。
        瞳が青がかったグレー。
        同卓者全員に自己紹介(1000文字以上)をはじめる。
        ゆえに日本語ペラペラだが、エコによるイギリス人疑惑は晴れず。  
        雀荘デビュー(これも自称)というものの、出禁になった店は数知れず。
        その理由は「麻雀のマナーどころかルールもわかってないから」。

名言「点棒は、色で覚えればいいんですね!」


●エピソード1
ツモあがりの牌を切って「リーチ!!!!」

     
●エピソード2
ハリー親リーチ一発目にエコがおりて切った、
ハリーの現物に「ロン!!」
エコ悶絶。
15分ほど笑いが止まらない。


ホグワーツ校長(以下、校長)・・・上記のラドクリフ君に、卓内で唯一優しい言葉をかけてあげた神様。
               麻雀もすばらしい。

●エピソード3
16000点持ち南1局のメンバーと代わってあげ、
しっかりトップを取る人。
(説明:相当状況悪い。普通入らない。エコなら東3局でも見送る)

●エピソード4
ハリーのあまりのドドドドド下手さに辟易する人々を尻目に、


「キミのデビュー戦に同卓できて光栄だよ」



と、天使のような言葉を発した。
その瞬間白い羽が見えた。
エコの頬を暖かいものが流れた。

小池鉄平風にいうなら「ホグワーツの校長は日本にいた!」。
(わかる人はヲタ注意)





その他同卓者・・・エコ(説明いらず。このブログの主人公)

キレキレ男(以下、キレ男)・・・よく同卓する常連。              
 外見としては骸骨のようだが、性格(キレ易さ)はエコに近い。
 むしろエコの方がキレやすい。
 ハリーの下家になり、校長にツモられ、今回一番災難だった人。



【ストーリー】

エコとキレ男がキレキレになっている間、
校長はにっこにことハリーの成長を見届けてしっかりトップ・・・
という図式でした。


まさに、ホグワーツ日本校、ここにあり(゜Д゜)!!

淘汰されているマグル2名(エコ、キレ男)!!!




私・・・


正直どう接しようか迷いました。

ハリーは死ぬほど下手だけど楽しそうに打ってる。
しかも自称「ネットでは上手くて有名」というイタい子。
色白だから引きこもり疑惑浮上。


そもそも、


本当に日本人か!?



ということで頭がいっぱいで


「もし下界に潜入してきた留学生(当然イギリス)だったら、
 雀荘のイメージは日本のイメージになってしまうし、
 そこで出会った人(私)の言葉で傷ついたら、
 彼はもう一生麻雀をしない、日本嫌いのまま国に帰ってしまうかもしれない・・・」

とか

「厳しく現実を教えてあげるべきか(あと3倍早く切れとか、ここはお前が来るような場所じゃないとか)、
 優しく接し、出来ないこと(リンシャン牌をおろしてあげたり、山を前にと教えたり×10)はやってあげて
 麻雀がもっと好きになるようにしてあげるべきか。」


とか。


特に、「出来ないうちはやってあげる(言うのも含めて。でも10回以上言ってもできてない)というのは
長い目でみれば優しいことではなく、
むしろ厳しくはっきり教えられた方が(点棒の払い方とか、下手糞なのに他人に「運ですよ」とか言うなとか)
あとあと、彼のために、そして彼と同卓する人のためになるのではないのか、

など、非常に考え込んでしまったのです。




はっきり言ってただの他人ですから、


全然こんなのお節介な考えかもしれませんが、

もし自分の弟がこんなんだったら
絶対雀荘には連れて行きませんし、
家でしっかりしごきます。

私だって雀荘デビュー時は点数計算がまったくできなかったけれど、
「早く切る」
「山を前に」
「リンシャン牌を真っ先におろす」
「相手の打牌に口を出さない」
「はじめと終わりには挨拶を」

だけは絶対守りつづけましたよ!?

こういうの、勉強しないでいくんでしょうか。


ただの客としては
●店側が教育するか、出来ないなら出禁にしてほしい
●それか最低、つねにメンバーが1人は後ろ見している


という対応を願いますが、


雀荘で働いていたものとしては

●卓回しが遅くなる→不利益
●同卓者が嫌がって卓が割れる→不利益
●でも新規開拓は常に大事→変な客は客離れを生むというジレンマ
●しかもそのお店は高レートってわけでもなく、
 入門者歓迎、的な雰囲気が売りなので
 いまいち切り捨てるのも評判に響く・・・かも→不利益?


結論 やっぱり出禁。



となるのですが。




いったいハリーは、日本で居場所を見つけられるのでしょうか。


PS.私個人は友達になって教えてあげるべきか、迷っています。
 たぶん間違いなく懐かれます。
 その雀荘の常連に私が連れてきたとまで思われてしまうかもしれません。
 けれど、基本的には麻雀が好きな人が、ほっとけないんです。。。

 とりあえず次に見かけたら同卓拒否して様子を伺います。


 www
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://darinhapurojanshi.blog42.fc2.com/tb.php/392-3ab64989
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。